
PWRやBC、DIAなど、コンタクトレンズを注文する際に必要な数値について、内容を説明しています。
コンタクトレンズの屈折力を表す数値で、いわゆる度の強さです。−4.75など、近視用はマイナス、遠視用はプラスで表し、どちらも数値に比例して度が強くなります。使い捨てレンズをインターネットで購入する場合には必ず必要となる数値です。尚、コンタクトレンズが入っている箱の外側には、Diopterを略しDと表示されている場合もあります。
DIAとはコンタクトレンズの直径をmmで表したものであり、13.8や14.0で表示されます。眼の直径は11.5〜12.5mmであり、ソフトレンズの場合はこれよりも大きく、ハードレンズの場合は小さくなります。BCはレンズの曲がり具合を表すもので、数値が小さいほどカーブは強くなりますが、カラーコンタクトレンズの場合は、現時点では1種類しかありません。物によってはFlatやSAGと表示されます。
両方とも乱視用の数値であり、乱視用のレンズを注文する際は必要となります。近視用や遠視用とは異なり、2種類のレンズを使用しているため、CYLは乱視の度数を表します。乱視は、物を見たときにある一定の角度だけがぼやけて見える症状であり、AXISは、このぼやけている角度を表す乱視軸のことです。乱視用レンズにはこの軸を表すマークがついています。
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